| 広告代理店に勤めて早14年目の友人の場合 |
恐怖の上腕二頭筋の巻
私は一年半前に、面倒みのいい先輩からイブニングセッションとやらの招待で電話をもらったのがランドマークエデュケーションを知るきっかけでした。
最初の反応は『ランドマークエデュケーション?やばい勧誘だ・・先輩以前から豪快なところがあったから、とうとういくとこまでいってしまったか。』でした。
私はすかさず『先輩変なものにはまってるんじゃないですか♪』と敢えて明るく聞くと。 『はまってなんかいね〜〜よ〜』といつもの豪快さがないので疑惑は確信へと変わりました。
その先輩は早くに起業し現在も会社は順調に成長しています。はっきり言って豊かな経済状況です。私もいろいろとお世話になったことがありました。
けれどそれとこれとは話は別でどんなにお世話になっていようと宗教だけは勘弁という気持ちでした。私は一般的日本人でイエス様も仏様も神様もイベントで拝むことはするけれど、普段はまったく宗教というものに縁がないし、興味もないし今後もその予定はない。
『先輩それってあやしいものじゃないですよね?』 今考えると失礼な質問だがその時は切実だったので聞きました。
帰ってきた返事が『俺がそんな変なもの進めるはずがないだろう。』でした。 いや、残念ながら『進めそう』なのです。 尊敬はしているのですが、時々周囲がびっくりするくらい我が道を行くので。
私はなんとかこの場を切り抜けなければ、先輩の気持ちを害することなく事なきを得なければ・・徹底して事なかれ主義の私は『そうですね、すごくいいものだって言うことはよく判ったので明日はどうしてもはずせない用事で行けませんが、今度調節してまたこちらから連絡します。』
そつのない最高に礼儀正しく完璧な答えでした。
しかし、それで『分かった!』と引くくらいならあそこまで成功しないだろう先輩は、その上腕二頭筋と同じくらい太い声で『そうか、調節するのか・・・では今から一緒に調節しよう。』 というわけで私は素晴らしい先輩と共にイブニングセッションに行くことになったのです。
イブニングセッションと呼ばれる説明会は批判サイトに書いてあるようなところではありません。 見ようと思えばそう見ることができるのかもしれませんが、それは無理があります。 何でも、あやしい!と見れば、すべてがあやしく見えるものです。
部屋に入るだけで、閉じ込められたと感じたり、ただ人が話しかけてくるだけでも無理やり勧誘されそうだと感じたり、プレッシャーに感じたりするなら行かないほうがいいです。
そうでもない限り、プレッシャーなどまったくないです。 実際に強制されるようなことは一つもなかったですし、帰ろうと思えばいつでも帰れます。 途中退室まったく自由です。
やるかやらないかはまったく自分次第で自由なんだということが明確であれば、誰が何を言ってこようとプレッシャーなど感じないものです。 それが大人として生きる道ー♪と考えてます。
話したくなければ「もう結構です。」と言えばいいのです。
話してくれる人に多少はよるのかもしれませんが、私はランドマークエデュケーションの人との話は楽しく、聞いているだけでも「なるほどナー」とためになる要素がありました。
しかし・・私にとっての大きな砦はランドマークエデュケーションでも、そこにいた人でもなく、もちろん先輩だったのです。
ドラマ調に次回へ続く・・・・・
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